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事業内容

 
大館北秋田地域林業成長産業化協議会では、林業の「川上」分野から「川中」・「川下」分野まで、そして「分野共通」という4つの枠組みを構成し、11個の重点プロジェクトを策定しました。
各参加団体が理念を共有し、役割を分担して取り組んでいます。
 

重点プロジェクトの方向性
①参画者が部分最適ではなく、「全体最適を志向する“循環の輪の創造をめざす理念」を共有した連携組織を構築します。必要な施策や優先順位を協議するとともに、森林資源の付加価値を最大化して適正配分するための手法を検討・整備を行います。
 
②森林資源を確実に循環させるために、苗木の安定供給体制確立とともに合理的施業サイクルとして主伐再造林一貫作業システムを推進し素材生産量を増大させます。
 
本区域の特色である「あきたの極上品」に代表される産出比率の高い「秋田スギ」のA材を有効に利活用すべく、マーケティングに基づく用途開発、商品開発で高付加価値を生み出すとともに各分野での輸入材代替需要の可能性も広く探索していきます。
 
④非住宅建築や木質バイオマス分野では地産地消型需要を開拓します。特に素材生産量の増大に伴い発生する低質材需要と供給体制の在り方については、供給先行による森林資源の活用バランスを崩さないことを前提に、燃料購買サイクルの地域内循環を増大させ、地域経済の活性化につなげます。

 
 

取組概要
<総務部会の取組>

◾️参画者協議会の設立・運営

①参画者協議会の設立・運営
②各プロジェクトの具体化および進捗管理

◾️林業従事者雇用創造

①林業従事者雇用奨励制度の設立
②若者雇用の促進

◾️森林経営確立のためのビジョン策定

①資源量調査 名部会との情報共有
②森林資源循環利用計画の策定・施行

◾️森林整備計画推進

①森林整備計画の施行・実行監理
②フォレスターチームとの連携

◾️「循環の輪」プロモーション

①市内外PRイベント企画
②各種媒体企画
③外部の企業・団体等へのPRやコラボレーション

【子どもたちに林業の意義とおもしろさを】

林業従事者の雇用促進と、未来の担い手の育成に

取り組みます。


 

樹高測定の様子

<大館市でのインターンシップ>
樹高測定しています

<大館市でのインターンシップ>
立木(りゅうぼく)調査・胸高直径を表に記入しています

<大館曲げわっぱ150年の森育成事業>
コンテナ苗用の穴をディブルで掘っています


【森林計画整備の推進】


 

効率のよい整備を行うために、森林作業道を開設します。

「育成単層林」「育成複層林」「天然成林」の林型区分を活用した整備を行います。

 
<再造林推進部会の取組>

◾️主伐・再造林一貫作業システム推進

①先進地調査
②施業の研究
③森林経営計画の策定促進
④高性能林業機械の導入
⑤再造林基金の検討

◾️苗木の増産

①先進地調査
②増産体制の研究
③生産施設整備の検討
④労働力の拡大

【森林の適切な更新は、伐採後に再び苗木を植えること】

「植栽~下刈り~除伐~間伐~主伐」の流れを継続し、

森林を適切に更新することが大切です。


 

 


【施業の研究】

森林育成のための一連の作業を

効率的・効果的に行う研究に取り組みます。


 

施業の集約化を図ります。

専用道、作業道を整備します。


【高性能機械の導入】


 

 

 
<秋田スギ・認証材利用促進部会の取組>

◾️「大館曲げわっぱ」適材木供給・育成

①適材木調査
適材木育成

◾️「あきたの極上品」等秋田スギ利活用

①高齢級秋田スギA材のブランド化
公共建築物への利用
③区域内消費者需要拡大

◾️森林認証・CoC認証取得

①先進地調査
取得経費助成

【秋田スギのブランド化と利活用の促進】

積極的に地元産木材を利用し、

地域の中での消費者需要拡大めざします。


 

さまざまな種類の部材が使用される住宅建築。生活用品だけでなく、木材を活用できる場面はたくさんあります。

大館市が誇る日本最大級の木造建築ドーム「ニプロハチ公ドーム」。天井に秋田スギ集成材が使用されています。


【秋田スギは私たちのたからもの】


 

 

 

 

 
<木質バイオマス利用促進部会の取組>

◾️木質バイオマス利用促進

①区域内需要調査
②周辺地域木質チップ需給動向調査
③先進地調査・熱供給事業可能性調査
④木質チップボイラー導入検討
⑤木質チップ生産施設研究および整備検討
 
 
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