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　令和３年３月１８日に「第１４回部会」を開催しました。

　令和３年度の当協議会最後の会議であり、主に令和２年度の取組の報告と令和３年度の計画について協議を行いました。意見交換では各部会より新型コロナウイルス感染症による今後の影響や必要な対策について議論が交わされました。アドバイザーの木材高度加工研究所・足立准教授より「令和３年度は事業の最終年度であるため、来年の今頃は全て成果にしなければならない」といった講評があり、協議会一丸となって最終年度に臨む必要があると感じたところです。