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ブログ~事務局員の活動記録~

令和元年度(下半期)

R2.2.27_AKITASUGIツーリズム

 昨年10月に「木の文化」の発信・「木のおもてなし」の提案事業として実施した「AKITASUGIツーリズム」が好評であったことを受け、「AKITA INAKA SCHOOL」さんから「今期の生徒達にも体験させたい」との要望を受けた事からアンコール開催しました。
 
 冬期間であったことから前回より若干規模は縮小となりましたが・・・
 ・矢立峠風景林~秋田杉の歴史の解説と、実際の天然秋田杉との触れ合い
 ・大館市郷土博物館~地域の歴史、林業に関する展示品や平安時代の曲げわっぱ
           などの展示品の見学
 ・(株)大館工芸社~大館曲げわっぱ製作体験
 の3つのプログラムで実施しました。
 
 今回も参加者の方々に好評で、秋田スギや木のことにも興味を持ってもらえたように思えます。雪の舞う寒さでしたが、天然秋田スギとの触れ合いではその寒さも吹き飛ばすほどに、参加者の方々は素晴らしい笑顔で、天然杉の暖かさを感じ取るように抱き着いたりしていたのが印象的です。
 また、前回に引続き、曲げわっぱの製作体験は大人気であり、みんな黙々と製作に没頭していました。
 今後も秋田スギや地元の歴史を、「木のおもてなし」を通じ海外の方に知ってもらうべく、ブラッシュアップしながら、このツーリズムは続けていきたいと思います。【From:J】
 
 場所:矢立峠風景林~大館市郷土博物館~大館工芸社
 参加者:プログラム参加者15名
矢立峠
郷土博物館
曲げわっぱ製作体験
みんなで集合写真

R2.2.25~26_「スマート林業」「林業成長産業化」事業報告会

 林野庁主催による「スマート林業」や「林業成長産業化」の取組を拡大するための各事業の報告会に参加してきました。
 スマート林業について必要性については理解しているものの、当地域さることながら自分自身も弱い分野であります(だからこそ伸びしろの部分なのだろう・・・)。実践地域の事例を聞くことができ良かったのですが、本格的な活用に向けては受入れ側の体制などが今後課題になってくるのかなと感じたところです。
 林業成長産業化地域の取組事例紹介では平成30年に選定となった3地域の発表がありました。3地域に共通して言えたことは推進体制・組織の構築・合意形成が上手くいっているということでした。
 私たちも全国的にも珍しい産学官協同による協議会という恵まれた体制であります。これまでの推進体制の構築から「実践に向けたラストスパート」。これが今後のテーマとなってくる気がします。【From:Y】
 
 場所:主婦会館プラザエフ(東京都千代田区六番町15)
 内容:(2/25)スマート林業の実践事例!
    「スマート林業構築普及展開事業報告会」
    (2/26)林業成長産業化で地域活性!
    「林業成長産業化地域の取組の分析・評価等に係る調査委託事業報告会」
 参加者:事務局メンバー3名
スマート林業の実践事例!
林業成長産業化で地域活性!

R2.2.22_2020東北地方林業成長産業化地域サミット

 平成29年度に林野庁の新規事業「林業成長産業化地域創出モデル事業」に選定された地域のうち、東北地方の山形県最上・金山地域、福島県南会津地域、大館北秋田地域の3地域が一堂に会し、サミットを行ないました。
 林野庁木材利用課長の長野麻子氏、秋田県立大学木材高度加工研究所所長の林知行氏を招き、木材利用に向けた取組と新たな利用方法の研究に関しての「基調講演」をしていただいたほか、各地域の「取組紹介」、森林資源バイオエコノミー推進機構(株)の高田克彦氏をモデレーターとし、各地域の首長と木高研の林所長がパネラーとなり「林業成長産業化と地方創生」をテーマとしたパネルディスカッション、各地域が連携する「林業成長産業化に向けた共同宣言」と、林業成長産業化に向けた今後の取り組みと地域間の連携を深めるプログラムを実施しました。
 「基調講演」では長野氏による木材の利用促進に向けた「WOOD CHANGE」の考え方や様々な取組の講演、林所長からは木材高度加工研究所独自の視点からの木材加工・利用方法の模索など、興味深い内容を紹介、解説していただき、「取組紹介」では各地域での取組と成果、課題や問題点そして今後の展望、そして「パネルディスカッション」では時折ユーモアを交えつつ活発な意見交換が行われ、普段聞けないような意見なども聞くことが出来ました。
 また、「2020ミス日本 みどりの女神」である井戸川百花さんにもご参加いただき、開会・閉会宣言でサミットに華を添えていただきました。秋田、大館にルーツがあるとお話しを頂いたときは会場に歓声が沸きました。
 
 初の試みであったサミットは何とか滞りなく進行・終了し、3地域の林業成長産業化に向けた連携と結束が高まったと確信しています。今後もこのつながりを途切れさせることなく、サミットそして林業成長産業化への歩みを続けていければと思います。
 また、今回は関係者のみならず、行政や企業、議会議員や一般の方々にもご参加いただき、皆様興味深く聞いておられました。こういった方々も巻き込みながら、東北地方、ひいては日本の林業の発展に向け、より一層気を引き締めて、成長産業化に取り組んでいきたいです。【From:J】
 
 場所:秋田看護福祉大学 大教場
 参加者:総勢175名
開催状況
講演状況
パネルディスカッション
共同宣言
出演者集合写真
閉会宣言

R2.2.17~18_各部会による個別部会

 2/17は木質バイオマス利用促進部会、2/18は再造林推進部会(AM)、秋田スギ・認証材利用促進部会(PM)と2日間の日程で各部会の個別部会を実施しました。
 当事業も5年のうち間もなく3年目を終え、残り2年となることをうけ、地域構想や初年度に作成したロードマップに掲げている取り組みについて実施状況を整理し、到達点をどこに設定するかなどを協議しました。
 一覧表にまとめてみると、思ったより進んでいるところやそうでないところを確認することが出来ました。残りの2年はこの3年間で構築してきたことを、もれなく実践するラストスパートとなることを改めて実感したところです。【From:Y】
                    
 場所:北秋田市役所第2庁舎 1階第2会議室
 参加者:木質バイオマス利用促進部会 11名
     再造林推進部会 19名
     秋田スギ・認証材利用促進部会 15名

R2.2.8_秋田スギ講座・ワークショップ

 2500年前の秋田スギの埋もれ木についての講座と、その埋もれ木を使ったキーホルダー作成のワークショップを大館市と北秋田市の2つの会場で開催しました。
 木育関係者をはじめ、行政、林業・木材産業関係者、保育関係者、教育関係者や地域の方など様々な方に参加いただきました。埋もれ木についての歴史や人との関わりを学び、キーホルダー作りを通じての、木との触れ合いを楽しんでいただけたようで、大変好評でした。
 特に埋もれ木を知ってからのキーホルダー作りという流れは、埋もれ木に宿る時間と歴史の重みを感じながらの作業となったことで、愛着が湧き自分の手で完成させたキーホルダーをそれぞれ大切に、そして嬉しそうに手にしていました。
 今後もこういった木の事を知り、木に触れることで愛着を持てるようなイベントを開催し、それを通し、林業・木材産業関係者以外の方々にも、もっと木材に興味を持ってもらえればなと思っています。【From:J】
 
 開催場所:大館市北地区コミュニティセンター、北秋田市民プラザ コムコム
 参加者:大館会場 30名 北秋田会場 43名
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大館北秋田地域
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